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3 プルウォカルタ着いたよとホームステイ

 

でですね、私がボランティアする大学はスマランから電車で3時間くらいのところにあるプルウォカルタという町にありまして。

さっき動画に写ってた一緒に来てた2人の日本人の子たちとはそれぞれ別の派遣先だったのでここからはJapaneseがひとりの生活です!ワクワク

 

「シンカンセン byインドネシア人」(ただの電車です)で移動。快適だった。

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途中の駅で買ってもらった(一人だけスマランの現地スタッフがついてきてくれた)このご飯も激うまだった、、。インドネシア ゴハン オイシイ☺

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てなかんじで、プルウォカルタ到着。到着日は一人でホテル泊だったサイコー。
ホテルから見た景色。スマランよりは田舎だけどまあ住みやすいですねくらいな街並み(?)この茶色い屋根に霧がかかった感じ好きです。

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で、次の日からはホームステイで大学が始まるよ。

 

ホームステイは、派遣された大学の男子学生の家(ママパパそいつ弟)でした。
しんどかった、、。

なにがしんどかったって、生活環境とかそういうところではなく、そのホスト学生(っていえばいいのか?派遣された大学の男子学生)が生理的にアウトだったことです、、、、、、、、、、、、、。

そいつはマジで何も悪くないんだ、マジで。ごめんってかんじ。でも生理的に無理はもう無理だった、、、、。

生理的に無理でも最初は頑張ろうとしたんですけど、下着みられた事件TWICEあってからもうメンタルが死んだ。なんで彼氏でもない男に下着みられなきゃいけないんだ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。

あとは、大学行くときバイク通学なので私もその後ろにのっけてもらって行ったり帰ったりするんですけど、無理、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。生理的に無理な男のうしろにのるのは無理、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。で毎日行き帰りに心が死んだ。

 

 

でも、ママパパ弟はまじでいいひとで、いろんな話してくれたり、ごはんおいしかったり!!!!ホームステイはすごくGOODエクスペリエンスでした、ほんとうに。

 

風呂ゴキブリでまくるし(これは結構心死んだ)、シャワーは桶にたまってる水(冷たい)すくって掛ける方式で寒いし(これもまあ結構心死んだ)けど、GOODエクスペリエンスだった、真剣に。

 

うまくいえないけど、こういう暮らし(下に見る意は一切なく)の存在がとてもとてもインパクトあって、いま(これから一年半後)もなんか消化してないけど、この暮らしが確かに私の中に在るというか、うまくいえないけど、、そんな感じなんだ、、、、。

 

 

 

 

はいつぎ