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3 さいきんのおきもち

 

こんにちは

 

特に何も人生に進展はないんですけど、さっきひさしぶりにブログを読み返していて、やっぱりおきもちを記しておくのはだいじだな、、そのときにはなんでもないようなおきもちでも、後から見返すと全然忘れてしまったおきもちになっていて、おもしろいな、、とおもったので、最近の大学院留学とキャリアと人生すごろくに関する雑感をかきます

 

今の仕事をしながら、教員免許をとって、とれ次第、学校の先生として働いて、から、教育社会学専攻で大学院にいきたいな、とおもっています、

 

instructional designを学びたいと思っていたし、いまもまあ思ってはいるんですけど、仕事やその研修でそのあたりをちょっとかじってみたけど、やっぱりなんか、教材の工夫とかの前に育った環境とかそういうので、なんというか、もともとの人生への意欲というか学習への意欲というか、そういうところに差があると思うんですけど、そこについてはどうお考えですかあ????というきもちになっちゃう

instructional designを学ぶとしても、そのへんの謎を自分の中でうまく消費してからでないと無理だな、とおもった、なんというか、学習への意欲は学習の場での教育方法をどうにか工夫しただけでは養えないと感覚的に思っている節があるみたいです、

 

やる気の格差、のところにとても興味があるので、その勉強と研究をしたい、やる気の差はなんでうまれるのか、それは「格差」なのか、じゃあどうやったら解消できるのか、とか、

 

卒論もそのへんのトピックだったから、文献は結構あたったんだけど、なんかたぶん文献の探し方が下手だっただけだと思うんだけど、すごいホットトピックのようなきがしてたのに、意外とフーンと思える文献とか論文がすくなくて、もやんとしたままおわっちゃった、

 

本当は早くいきたいから、今の仕事を2.3年してからすぐ行ってもいいというか、いきたいんだけど、なんか今の私ではその私が持つ謎の解消への手がかりみたいなものが少なすぎてちょっと無理だなとおもっていて、ちゃんとなんかいろんな層のこどもがどう生きてるかみたいなところをしりたくて、先生やってからいくかな、、、、となっている、でも帰国してから割と毎日あ~~~大学院留学したいなあってなってるから、そんなに待つと心がつらいなというのもある、

まあでも、かっこよくいえば、というかかっこよくいわなくても、大学院に行くのはその謎についてかんがえるためのひとつの手段でしかないので、なんというか、大学院に行かなくてもその謎について考えて暮らせばまあ、あれなので、、、、、はい、、、

 

でも、先生は激務そうというのは常々耳にするので、おびえている、怠惰な人間なので、べつにいっぱい働きたいわけじゃないし、そしたら、英会話教室とかの私教育のほうがいいのでは、とか、

あと、教育実習で退職したら、約10か月無職で、200万失うのかあ、とか(バイトすればいいんですけど)

でも、なんというか、塾でバイトしていた時に、ここに繋がれない子たちに会いたいなと思っていたので、やっぱり教員かな、、、とか、、、、、

 

人生がしんぱいですね、おわりです、